john mayer ジョン・メイヤーをご存知ですか?

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現代の三大ギタリストの一人といわれているのがジョン・メイヤーです。
ギタリストならすでにご存知の方も多いと思いますが、日本ではそれほど名前が知られていないようです。
彼はグラミー賞の最優秀楽曲賞を受賞するなどソングライティングの才能にも長けているうえ、そのヴォーカルも渋い声ですばらしい。
さらにはルックスもいけているので、彼のライブには女性ファンの姿が目立ちます。
(ギタリストのライブといえば男性客が多いイメージ)
またハリウッド女優とのゴシップなんかも多いみたいです。
しかし、ギタリストにとって気になるのはやっぱりギタープレイですね。
これまでに4~5枚のスタジオ版のCDを発表していますが、その中では正直それほど派手なギタープレイはしていません。
(派手ではないですが、センスのいいフレーズ、音色は満載です)
彼のギタリストとしての本領が発揮されているのはジョン・メイヤートリオ名義で発表されたトライ!ライヴ・イン・コンサート/ジョン・メイヤー・トリオ

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というライブ版アルバムでしょう。
1曲めのリフから極太のストラトトーンが全面に出てきて思わずにやりとしてしまいます。
ギターソロになると本能のままにといった感じの熱いプレイが繰り広げられます。
彼は音楽的なセンスはもちろんのこと、会場の空気を感じ取り、操るセンスもすごいのでしょう。
ギターソロは曲の1パートであると同時に、観客のテンションを上げ。ライブを作り上げるための手段であると考えているように思えます。
このアルバムで忘れてはいけないのが、ジョン・メイヤーを支えるメンバーです。
ドラムにはエリック・クラプトンのツアーを始め、本当に数多くのアーティストと共演し信頼されている超一流ドラマーのスティーブ・ジョーダン。
ベースにはザ・フーなど数多くのアーティストと共演しているピノ・パラディーノが参加しています。
この三人が奏でるアンサンブルは、トリオの極限の形ではないかと思わせる本当にすばらしいものです。
僕が初めてジョン・メイヤーを知ったのは昔、深夜に放送されていたライブ映像でした。
まずそのヴォーカルとギターの音にびっくりし、ドラムとベースに驚き翌朝にはCD屋さんに走っていました。
ジミ・ヘンドリックス、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、エリック・クラプトンなどと並び称されるギタリストになるであろう彼はまだ32歳、これからさらに進化していく過程が楽しみです。
同じ時代に生きている事を嬉しくさせてくれるすばらしいアーティスト。
今後も注目です。

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