Macy Gray【メイシー・グレイ】ライブ!!

ライブレポート

2/25(金)のビルボードライブ大阪
2ndステージの始まる直前に入ると当然のごとく満席、客席には若い女性が目立つ。
予定の時間を少しすぎた頃、会場が暗転しバンドが登場。
4ビートのジャムセッションからスタートしてメイシーが登場!
生で聞く彼女の声はやっぱりすごかった。
その唯一無二ともいえる声が彼女の魅力。
【Macy Gray】
魅惑のハスキー・ヴォイス、メイシー・グレイ待望の来日公演がビルボードライブで決定!1999年に『オン・ハウ・ライフ・イズ』で彗星の如くミュージック・シーンに現れたメイシー・グレイ。シングル「アイ・トライ」で“ベスト・ニュー・アーティスト”としてグラミー賞を受賞し、アルバムは700万枚というセールスを記録。多様なジャンルを自由に取り混ぜたサウンドと個性的で渋いヴォーカル・ワークで、セカンド・アルバム『ジ・イド』、サード・アルバム『ザ・トラブル・ウィズ・ビーイング・マイセルフ』からも、それぞれ「スウィート・ベイビー」や「ウェン・アイ・シー・ユー」といったヒット曲を放つ。 2007年にはブラックアイド・ピーズの頭脳、ウィル・アイ・アムのレーベル=ウィル・アイ・アム・ミュージックへ移籍し『BIG』で大ヒットを記録。
バンドは
シャミカ・シークレスト / Shemika Secrest(Background Vocals)
ゾックス / Zoux(Keyboards)
サミール / Samir(Guitar)
キース・イーディ / Keith Eaddy(Bass)
アイアージ・ハムプデン / Iajhi Hampden(Drums)
Los Angelesのミュージシャンを集めて作ったバンドのようでなかなかカッコ良かった。
昔の曲もたくさんやっていたのだけど全体的にアレンジされていてだいぶ原曲とは違うイメージ。
コード進行も「あれ?こんなのだっけ?」というくらい大胆にアレンジされていた曲もあった。
で、基本的にrock,Hip Hopな雰囲気。
音圧バリバリでぐいぐいくる感じ。
バンドの音としてはかっこいいのだけど「Macy Grayのバンド」としてはどうなのか・・・
彼女の歌はあまり張って声を出す感じじゃないのでバンドの音に負けていた曲がかなりあった気がします。
(これはあくまでもメイシーの歌が悪いという意味の負けているではありません、念のため)
バンドとの相性、アレンジの意図が彼女の声と合っていなかったのかな~という印象です。
もちろんこのアレンジ、バンドでスタジオ録音したものは全然違う結果になると思うのですが、ライブで彼女の声の良さを引き出す為にはもう少しバンドの音に隙間を作った方が良かったのかな~って感じでした。
まぁもちろん、すべての曲で彼女の歌が負けていた訳でもなくメイシーの声を存分に楽しめた曲もたくさんありました。
やっぱり生で観る、聴くっていう体験はなにものにも代え難いですね。
世界的にCDやダウンロードの売り上げが落ちている中でライブ動員の数が増えているのは、いい傾向ですね。
本当の音楽のすばらしさは生でその空気に呑まれる事です。
生のライブで生み出されるグルーヴは演奏者が音を出さなくても会場に流れるものです。
そんな体験はいくらいいオーディオ機器で聴いても体験できません。
グルーヴは演奏者の音だけでなく、会場のオーディエンスのテンションにも影響されて生まれるものだと再認識してきました。

Macy Gray New Album
Big /Macy Gray

¥1,500
iTunes
※モバイル非対応

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