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ギター初心者が
やりがちな失敗7選
と その直し方

このページを開いてくれたということは、ギターを始めたばかりか、これから始めようとしているところだと思います。

知らないまま続けるより、最初に知っておく方が絶対に上達が早くなります。「あ、自分これやってた」と気づくものがあれば、今すぐ修正できます。

1
両手に力を入れすぎている

▼ なぜ起きるか
音が出ない→もっと強く押さえようとする→さらに力が入る→疲れる・指が痛い・音が汚い、という悪循環にはまります。これは誰もが通る自然な流れで、あなただけではありません。

▼ 直し方の方向
力が入りすぎるのは「誰もがそうなる」と知った上で、意識を力ではなく「場所と角度」に向けましょう。フレットのすぐ横を押さえているか、指を弦に対して立てているか——この2点だけを意識してください。

2
チューニングしないまま練習している

▼ なぜ起きるか
「ちょっとだけだからいいや」でスキップしがちです。しかしずれた音で練習し続けると、間違った音程が耳に染み込んでしまいます。これが耳の発達を大きく妨げます。

▼ 直し方の方向
ギター練習アプリ「THE POCKET Guitar」のチューナー機能を使えば30秒で完了します。チューナーのほか、メトロノーム・ドラムマシン・練習記録など練習に必要な機能がすべて入っています。毎回の練習前にチューニングする習慣をつけるだけでOKです。

3
最初から速いテンポで弾こうとする

▼ なぜ起きるか
弾きたい曲のテンポで練習しようとしてしまいます。速く弾けた気分になれますが、実際は雑な動きが体に染み込んでいます。後から修正するのが非常に難しくなります。

▼ 直し方の方向
「正確に弾けるギリギリのテンポ」から始めましょう。ゆっくり正確に弾けるようにすることが、結局は上達への一番の近道です。速く弾けるようになるのは、ゆっくり正確に弾けた後についてきます。

4
難しいところが弾けなくて、楽しさを見失っている

▼ なぜ起きるか
「弾けないところを克服しなければ」と思い込み、苦手な部分と格闘し続けます。楽しさが消えて、やがてギターを触らなくなる——これがギターをやめてしまう最も多いパターンです。

▼ 直し方の方向
難しいところは飛ばしていい。弾けるところだけ繰り返して、まず「弾く楽しさ」を積み重ねることが最優先です。楽しさが続く限り練習は続き、練習が続く限り上達は必ずついてきます。

5
好きな曲だけ練習して、基礎をとばしている

▼ なぜ起きるか
好きな曲を弾くのは楽しい。ただ基礎がないまま曲だけ練習すると、半年後に「弾けているようで弾けていない」状態になります。土台がないまま建物だけ建てようとしているようなものです。

▼ 直し方の方向
練習の最初の10分だけ基礎練習をしましょう。ドレミやクロマチック練習を毎日10分続けるだけで、3ヶ月後の差は歴然です。曲の練習と基礎練習は「どちらか」ではなく「両方やる」ものです。

6
うまくいかない原因を「才能のせい」にして、やり方を変えない

▼ なぜ起きるか
同じことを繰り返しても上達しないとき、「自分には才能がない」と結論づけてしまいます。でも本当の原因は「やり方が間違っている」ことがほとんどです。才能の問題にしてしまうと、改善のきっかけが永遠にやってきません。

▼ 直し方の方向
「できないときは、やり方を変える」が正解です。同じアプローチを繰り返すのをやめて、角度・力加減・指の位置など一つだけ変えてみましょう。たった一点を変えるだけで音がガラッと変わることが、レッスンの現場では本当によくあります。

7
「毎日やらなきゃ」とプレッシャーにして、結果やめてしまう

▼ なぜ起きるか
「毎日練習しなければ上達しない」と思い込み、1日休むとモチベーションが崩れます。「どうせ続かない自分」という自己イメージで諦めてしまう——これはとてももったいないことです。

▼ 直し方の方向
正解のペースは人それぞれです。週1回でもいいし、毎日でもいい。大切なのは「自分の生活に無理なく合うペース」を見つけること。下のワークで確認してみてください。



📋 ワーク:自分の練習ペース診断
3つの質問に答えると、あなたに合うペースが表示されます
Q 1 練習しやすい時間帯は?
あなたにとって、ギターを練習しやすい時間帯はいつですか?

Q 2 ギターを弾ける日はどれくらいありそう?
今日から1週間のスケジュールを見て、ギターを5分でも弾ける日はどれくらいありそうですか?

Q 3 毎日のルーティンはありますか?
ギターに限らず、毎日の生活でルーティンにしていることはありますか?

▼ あなたに合う練習ペース
週末集中型
タイプ:平日は無理 / ルーティンあり
平日は弾けない。それはあなたの意志の問題ではなく、生活の問題です。無理に毎日やろうとする必要はありません。

「週末がギターの日」と割り切ってしまいましょう。中途半端に毎日やろうとして続かないより、土日の2日間でしっかり弾く方があなたには合っています。

週末にすでにやっていることの前後にギターを組み込みましょう。朝のコーヒー、昼食後、入浴後——どこでも構いません。すでにある流れに乗せるのが一番続きます。

1回45〜60分、好きな曲中心でOKです。週末の練習を楽しみにする気持ち自体が、続ける力になります。

週末集中型
タイプ:平日は無理 / ルーティンなし
平日は弾けない。それはあなたの意志の問題ではなく、生活の問題です。無理に毎日やろうとする必要はありません。

「週末がギターの日」と割り切ってしまいましょう。中途半端に毎日やろうとして続かないより、土日の2日間でしっかり弾く方があなたには合っています。

週末の「ギターを弾く曜日」だけ決めてしまいましょう。時間は決めなくていいです。「土曜日はギターの日」と決めるだけで、それ自体がリズムになります。

1回45〜60分、好きな曲中心でOKです。週末の練習を楽しみにする気持ち自体が、続ける力になります。

毎日ルーティン型
タイプ:毎日 or 3〜4日 / ルーティンあり / 朝派
あなたにはすでに毎日続けられる習慣があります。その力を使いましょう。

新しい習慣を作るコツは、ゼロから始めるのではなく「すでにやっていることの前後に挟む」ことです。

朝の準備の前後、歯を磨く前でもコーヒーを飲みながらでもいい。5分だけギターを弾く流れを作りましょう。

最初は5分でいいです。「弾いた」という実績が積み重なることが、長く続く習慣になります。

毎日ルーティン型
タイプ:毎日 or 3〜4日 / ルーティンあり / 夜派
あなたにはすでに毎日続けられる習慣があります。その力を使いましょう。

新しい習慣を作るコツは、ゼロから始めるのではなく「すでにやっていることの前後に挟む」ことです。

夕食後や入浴後など、毎日やっていることのあとにギターを弾く流れを作りましょう。

最初は5分でいいです。「弾いた」という実績が積み重なることが、長く続く習慣になります。

毎日ルーティン型
タイプ:毎日 or 3〜4日 / ルーティンあり / 時間はバラバラ
あなたにはすでに毎日続けられる習慣があります。その力を使いましょう。

新しい習慣を作るコツは、ゼロから始めるのではなく「すでにやっていることの前後に挟む」ことです。

今のルーティンの中で一番気持ちに余裕がある瞬間の直後に、ギターを弾く時間を挟みましょう。

最初は5分でいいです。「弾いた」という実績が積み重なることが、長く続く習慣になります。

スキマ積み上げ型
タイプ:毎日 or 3〜4日 / ルーティンなし / 朝派
ルーティンを作るのが得意でなくても、大丈夫です。決まった時間に練習しなくても上達できます。

ポイントは「5分でいい」と決めること。「30分練習しなきゃ」と思うから腰が重くなります。5分なら、ちょっとした隙間でできます。

朝、出かける前の待ち時間や準備の合間にギターを手に取るだけでいいです。

1回5分が週5日続けば、1ヶ月で150分。半年後には確実に弾けるものが増えています。

スキマ積み上げ型
タイプ:毎日 or 3〜4日 / ルーティンなし / 夜派
ルーティンを作るのが得意でなくても、大丈夫です。決まった時間に練習しなくても上達できます。

ポイントは「5分でいい」と決めること。「30分練習しなきゃ」と思うから腰が重くなります。5分なら、ちょっとした隙間でできます。

夜、寝る前の5分をギターの時間にしましょう。スマホを見る時間の一部を置き換えるイメージです。

1回5分が週5日続けば、1ヶ月で150分。半年後には確実に弾けるものが増えています。

スキマ積み上げ型
タイプ:毎日 or 3〜4日 / ルーティンなし / 時間はバラバラ
ルーティンを作るのが得意でなくても、大丈夫です。決まった時間に練習しなくても上達できます。

ポイントは「5分でいい」と決めること。「30分練習しなきゃ」と思うから腰が重くなります。5分なら、ちょっとした隙間でできます。

ギターをケースにしまわず、部屋の目立つ場所に出しておきましょう。目に入れば自然に手が伸びます。

1回5分が週5日続けば、1ヶ月で150分。半年後には確実に弾けるものが増えています。

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