あなたのリズムキープ力をチェックしましょう

練習方法

あなたはリズムキープに自身がありますか?

ギタリストだから、リズムキープはドラムに任せます。なんて言わないで下さい。
演奏者全員が一定のリズムを自分の身体で感じて表現する事は、いいバンド演奏の基本です。
ギタリストだからってリズムキープを軽く見ていい理由はありません。

リズムキープ力をチェック

まずはこちらのサイトであなたのリズムキープ力をチェックしましょう。
bestdrumtrainer.com
bestdrumtrainer

サイトの画面中央にある「START」ボタンを押すとカウントがスタートします。
3小節分のカウントの後、4小節目にはカウントがミュートされた状態になります。
そして5小節目にまたカウントがなり始めます。
ただこれだけの事なのですが、あなたは5小節めに正しいテンポをキープできていますか?

慣れてきたら「START」ボタンの上にある
Tempo [BPM 20-200]: ボタンでテンポを変更してみましょう
(テンポ60くらいまで落とすとさらに難しくなります)

さらに、右側の「Number of loud bars:」を2、「Number of silent bars:」も2にしてみましょう。
カウントが2小節続いた後にミュートされた状態で2小節続きます。
1分くらいずれずにリズムキープできましたか?

やればやるほど難しさが分かってくると思います。
どうしても5小節目がずれてしまうという場合、カウントの取り方を細かくしてみましょう。

リズムキープ力をアップ

通常、メトロノームに合わせてカウントを取ると
「ワン ツー スリー フォー」と4分音符のリズムで口ずさむと思います。
それを「ワ・ン ツ・ウ スリ・イ フォ・オ」と8分音符で口ずさんで下さい。
そうするとリズムキープが格段に良くなります。
4分

とカウントしていたものを

8分

とカウントします。
赤丸がメトロノームがなるタイミングを表しています。

このカウントを例えて言うならば、紙に10cmの間隔を空けて4つの点を書きその点と点を線で結んでみて下さい。
定規などを使わずにフリーハンドで書いた場合、どうしてもきれいな直線にはならないと思います。
しかし、この点と点が5cmの間隔だった場合はどうでしょう?
さっきよりもきれいな直線が書けるのではないでしょうか?
さらにその点が2.5cmだったらどうでしょう?

リズムキープのポイントはリズムをどれだけ細かく感じられるかにあります。
メトロノームを聞いた時に自然と16分音符が頭の中に流れるようになってやっと一人前だと思います。
まずは「ワ・ン、ツ・ウ、スリ・イ、フォ・オ」の8分音符が自然と聞こえるまでメトロノームとおつきあいしてみて下さい。

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