【厳選】自宅練習用ギターアンプのおすすめ10台

初心者向け

エレキギターはギター単体では楽器として成立せず、アンプと一緒に使って初めて楽器になります。
エレキギターのボディーに付いている「ピックアップ」という部品が弦の振動を電気信号に変換し、その信号をギターアンプで増幅したり加工することで音が出ます。

ギター選びと同じレベルで大切なアンプ選びですが、その種類は膨大でどれを選ぶべきか迷ってしまいます。
今回はオンラインギターレッスンのTHE POCKETを運営する筆者が、自宅用としておすすめできるアンプをご紹介していきます。

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自宅練習用アンプの種類

自宅練習用アンプというカテゴリーだけで見てもたくさんのメーカーがさまざまな種類を発売しています。
まずは大まかな種類を把握するところからはじめましょう。

ミニアンプ

ミニアンプ
その名の通りめちゃくちゃ小さなアンプで、サイズ感はティッシュ箱1つ分かそれ以下をイメージしてください。
多くの機種が電池駆動になっており、自宅だけでなく屋外でも使うことができます。

ヘッドホンアンプ

ヘッドホンアンプ
ヘッドホンを接続して演奏するためのアンプなので、スピーカーが付いていません。
それ単体では音が出ないのですがサイズはとてもコンパクトで、ギターのジャックに取り付け、そこにヘッドホンを挿して使います。

トランジスタアンプ

トランジスタアンプ
音を増幅させる部品に「トランジスタ」という半導体が使われているアンプの総称です。
先ほどのミニアンプやヘッドホンアンプ、次に出てくるデスクトップアンプにもトランジスタが使われていますが、ここでは便宜上ミニアンプより大きなサイズのアンプをトランジスタアンプとしておきます。

デスクトップアンプ

デスクトップアンプ

アンプは通常、床など低い位置に置きますが、机や棚の上に置くことを想定してデザインされたアンプで、普通のアンプより横長で、高さが低く抑えられているのが特徴です。
高い位置に置くと必然的に耳と近い位置で音が鳴るので、小さな音量でもダイレクトなサウンドが楽しめます。

真空管アンプ

真空管アンプ
音を増幅させる部品に「真空管」が使われているアンプです。
昔ながらのアンプはこの真空管タイプで、暖かみのある音が特徴的なのですが、音量が大きくなりがちな点や、メンテナンスの難しさから自宅練習用のアンプとしては少数派になっています。

自宅練習用アンプの選び方

ギターアンプにはいろいろなタイプがあることが分かったところで、次はどうやって自分にぴったりのアンプを見つけるのか、その選び方を見ていきましょう。

自宅環境に合わせる

ギターは大きな音量で練習したほうがテンションも上がるし、上達へも繋がりますが、近隣住民に迷惑になるような行為は厳禁です。
そのため、アパートやマンションで出せる音量と戸建て住宅で出せる音量、周りに住宅がないような環境で出せる音量とでは大きく異なります。

音量の目安はワット数

小型のギターアンプでも音量を最大にすると、日本の普通の住宅ではとてもじゃないけど出せないくらい大きな音が出ます。
そのアンプが出せる音量の最大値は、アンプのワット数によってほぼ決まるのですが、ワット数の大きなアンプは小さな音で演奏するようには設計されていません。
大きすぎるワット数のギターアンプは、自宅練習ではそのポテンシャルを発揮できないだけでなく、取り扱いも難しくなります。
自宅練習では5〜20W以内のもの、大きい音が出せる環境がある方でも最大40Wを基準に選んでみましょう。

置き場所を考える

自宅練習用のアンプサイズは大体が、横幅30〜40cm、高さ20〜30cm、奥行き10〜20cm程度です。
牛乳パック10本を前に5本、後ろに5本並べたくらいのイメージです。
このサイズ感を目安に自宅のどこに置くかを考えてみましょう。

操作性

自宅練習用アンプの多くがシンプルな操作性になっている代わりに、細かな音質調整ができない機種が多くなっています。
しかし最近では、本体のつまみではなくスマホのアプリから音質調整ができるような機種も出ており、かなり幅広い調整ができるようになってきました。
その反面、操作が複雑になり初心者では使いこなせないようなものもあるので、機械系の操作が得意か、好きかどうか自分の特性に合わせることも大切です。

今回おすすめするアンプ一覧

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モデル名 タイプ 特徴 電源 エフェクト
Amplug2 AC30 ヘッドホンアンプ ヘッドホン接続専用のアンプ 電池
MINI-SUPERG ミニアンプ LSI機能によるトーンダウンロード 電池
GT-1 マルチエフェクター アンプではなくマルチエフェクター 電池/AC電源
WAZA-AIR ヘッドホンアンプ BOSSならではのサウンドクオリティーと手軽さ 充電
KATANA-MINI デスクトップアンプ 小型ながら本格的なサウンド 電池/AC電源
PATHFINDER10 デスクトップアンプ 伝統的なルックスとサウンド AC電源
THR5 デスクトップアンプ 立体的で包み込まれるサウンド 電池/AC電源
ID:CORE BEAM トランジスタアンプ シンプル操作とスマホ録音機能 AC電源
JC-22 トランジスタアンプ スタンダードなクリーンサウンド AC電源
HT-5R MKII チューブアンプ パワーリダクション機能を搭載 AC電源

シーン別おすすめギターアンプ

ここからは住宅環境を3つのパターンに分け、それぞれのパターンでおすすめのアンプをご紹介していきます。

自宅でほとんど音を出せない

アパートやマンションで隣家との壁が薄いと、テレビの音でも気になります。
そんな環境ではギターアンプから音を出して長時間練習することができません。
ここでは、「あえてアンプから音を出さない」という選択肢のうえで使えるアンプをご紹介します。

VOX / Amplug2 AC30

スピーカーがついていないので、そもそも音が出ないアンプです。
ヘッドホンを接続して使うので、周囲には弦を弾いた音しか聞こえません。

エレキギターのジャックに差し込み、本体のヘッドホン端子にヘッドホンかイヤホンを差し込むだけの簡単接続。
操作は電源ボタンと「ボリューム」「トーン」「ゲイン」の3つのつまみ、あとはリバーブなどのエフェクトがかけられるエフェクトボタンのみ。
シンプルな接続と操作ですぐに弾き始められるうえ、AUX端子も搭載されているのでスマホで再生した音楽に合わせて演奏を楽しむこともできます。

近隣へ気を遣うこともなく、手軽に思いっきりギターが弾けるという環境は、ギターを練習するうえでとても大切なので、どうしても音が出せない場合や、夜間の練習には心強い味方です。

タイプ ヘッドホンアンプ 出力
サイズ(cm) W8.6/H3.1/D8 重量 40g
電源 電池 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 ヘッドホン接続専用のアンプ

Laney / MINI-SUPERG

電池駆動の3Wミニアンプ。
本体サイズとワット数が小さく、小さい音量で鳴らすのに適したアンプですが、ボリュームを上げると意外と大きな音が出ます。

必要最小限の「ボリューム」「トーン」「ゲイン」の3つのつまみに加え、「ドライブ」ボタンが設置されているので激しく歪んだ音も楽しめます。
初めて弾いた時は電池駆動のミニアンプとは思えない音質に驚いたのですが、さらに驚きなのが「LSI端子」の存在です。
同梱されている専用のケーブルで、LSI端子とスマホを繋ぐとあらかじめプログラムされたさまざまな音色をダウンロードして再現することができます。
また、ヘッドホン端子やAUX端子も搭載されているので、日中はアンプから音を出し、夜間はヘッドホンで練習するといった使い分けもできます。

タイプ ミニアンプ 出力 3W
サイズ(cm) W17.3/H12/D10 重量 0.7kg
電源 電池 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 LSI機能によるトーンダウンロード

BOSS / GT-1

こちらはアンプではなく、マルチエフェクターという機材です。
マルチエフェクターとは本来、ギターとアンプの間に接続して、アンプから出てくる音にさまざまな効果(エフェクト)をかけるものなのですが、ヘッドホン端子も搭載されているのでアンプなしでも使うことができます。

この機種は「アンプシュミレーター」という機能も搭載されているので、名機と言われるたくさんのアンプの音をこれ一台で再現することができます。
ヘッドホンから音を出すだけでなく、PHONE端子から家庭用のスピーカーに繋いで音を出すこともできますし、スタジオのアンプに繋いで音を出すこともできます。
機能が多いため操作を完全に覚えるのは大変ですが、「プリセット」と呼ばれるあらかじめセッティングされた音が入っているので意外と簡単に使い始められます。
どうせ自宅で音が出せないのなら割り切って、アンプではなくマルチエフェクターという選択肢も視野に入れましょう。

タイプ マルチエフェクター 出力
サイズ(cm) W30.5/H5.6/D15.2 重量 1.3kg
電源 電池/AC電源 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 アンプではなくマルチエフェクター
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BOSS
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BOSS / WAZA-AIR

小型のトランスミッターをギターに挿すと、ワイアレスでヘッドホンから音が出せる究極の自宅練習システムです。
トランスミッターとヘッドホンだけで音が出せるので、自宅でも外出先でも周りの状況を気にすることなく練習ができます。

音色の調整はスマホのアプリから細かく設定できるので、先ほどご紹介したGT-1のように多彩なサウンドを楽しむことができます。
また、この製品には「3種類の音場から演奏環境を選択」という機能がついています。
この機能をオンにすればただヘッドホンを付けて演奏しているという感覚ではなく、体の正面にアンプがある、ステージ上で背後にアンプを置いているというように本当にそこにアンプがあるような感覚を味わうことができます。
毎日の練習がより気持ち良くなる機能です。

タイプ ヘッドホンアンプ 出力
サイズ(cm) W87/H36/D22 重量 320g
電源 充電 エフェクト
ヘッドホン端子 無し AUX IN端子 無し
特徴 BOSSならではのサウンドクオリティーと手軽さ

少しの音なら出せる

隣家の音がそれほど気にならない、日中ならテレビや音楽を普通に楽しむことができるという環境なら、普段の練習はアンプから音を出して行いましょう。
ヘッドホンは装着の手間もありますし、ずっとつけていると耳が痛くなることもあります。
また、ヘッドホンで聞く音とアンプから直接聞く音ではニュアンスの違いもあるので、日中や夜間など状況に応じて使い分けましょう。

BOSS / KATANA-MINI

電池駆動の7Wミニアンプなので、床置きでも机の上においても邪魔になりません。
コンパクトながら迫力のあるサウンドが楽しめます。

アンプとしての基本的なコントロールに加え、ディレイエフェクターも搭載されておりそのかかり具合も繊細に設定することができます。
また「クリーン」「クランチ」「ブラウン」という3つのチャンネル切り替えができるので、透き通ったクリーンサウンドから激しく歪んだロックサウンドまで表現できます。

タイプ デスクトップアンプ 出力 7W
サイズ(cm) W23/H18.1/D11.6 重量 1.2kg
電源 電池/AC電源 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 小型ながら本格的なサウンド
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VOX / PATHFINDER10

ギターアンプの伝統的メーカー、VOXのルックスをそのまま小型化したモデル。
その存在感から、発売から10年以上も売れ続けている人気のモデルです。

操作は「ゲイン」「トレブル」「ベース」「ボリューム」4つのコントロールノブと、クリーン/オーバードライブ切り替えのスイッチのみというシンプルな操作性なので、初心者の方でも直感的に音作りができます。
重量が4.8kgとずっしりしているので、伝統的なアンプ特有の「箱鳴り感」を楽しむことができるのも人気の秘密です。

タイプ トランジスタアンプ 出力 10W
サイズ(cm) W38/H26/D17 重量 4.8kg
電源 AC電源 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 伝統的なルックスとサウンド

YAMAHA / THR5

電池駆動も可能なコンパクト設計ながら、チューナー機能やパソコンと接続できる「USBインターフェイス」機能まで搭載されています。
横長のルックスをしており、机の上などにおいても圧迫感がありません。

5つのチャンネル切り替えを含む7個のつまみでアンプと内蔵エフェクトを操作できるので、幅広いサウンドと細かな設定を楽しむことができます。
一般的な小型アンプはスピーカーが1発だけ搭載されていますが、このアンプは2発のスピーカーが搭載されているので、サウンドが立体的で小さな音量でもギターの音に包まれたような感覚を味わうことができます。

タイプ デスクトップアンプ 出力 5W+5W
サイズ(cm) W27/H16/D12 重量 2kg
電源 電池/AC電源 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 立体的で包み込まれるサウンド
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ある程度なら音量を上げても大丈夫

鉄筋コンクリートの頑丈なマンションや、隣家と近接していない戸建てなど、ある程度の音量を出しても近所迷惑にならない環境にお住まいなら、20W以上のアンプがおすすめです。
このクラスのアンプから出した音はただ音量が大きいだけでなく「音圧」を感じます。
この音圧を体で感じることもエレキギターの醍醐味の一つなので、近所迷惑にならない程度に音圧を感じられる機種をご紹介します。

BLACKSTAR / ID:CORE BEAM

エレキギターだけでなくベースやアコギにも使える多機能アンプ。
また、スマホに接続するとアンプで作った音をそのまま動画機能で撮影できる機能が搭載されているので、弾いてみた動画を手軽に撮ってみたいという方にもおすすめです。

エレキギター6チャンネル、ベース2チャンネル、アコギ2チャンネルの切り替えと12種類のエフェクトと多彩な音作りができます。
少し特殊なのが音作りの方法で、普通のアンプは「ベース」「ミドル」「トレブル」と言ったイコライザーつまみで操作するのですが、こちらは独自の「ISFコントロール」というつまみひとつで操作するので、できることはたくさんありながらシンプルで直感的な音作りができます。
スピーカーが2発搭載されているので、スマホの外部スピーカーとして音楽の再生にも適しています。

タイプ トランジスタアンプ 出力 10W×2
サイズ(cm) W29.1/H20.2/D166 重量 3.9kg
電源 AC電源 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 シンプル操作とスマホ録音機能

ROLAND / JC-22

日本全国スタジオやライブハウスに必ずと言っていいほど設置されているアンプに「JC-120」通称ジャズコーラスというアンプがあります。
こちらはその圧倒的スタンダードアンプのサウンドをそのままサイズダウンしたモデルです。

多くの練習用アンプの様に歪みなど多彩なサウンドを出すことはできませんが、極上のクリーントーンが楽しめます。
歪んだ音を出したい時は別途エフェクターを使うことになりますが、自宅で作った音がどこのスタジオやライブハウスでも再現できるのは大きな魅力です。
多くのギタリストに愛される定番サウンドを、自宅で手軽に楽しみましょう。

タイプ トランジスタアンプ 出力 30W
サイズ(cm) W46.1/H33.8/D23.9 重量 12kg
電源 AC電源 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 スタンダードなクリーンサウンド
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Roland(ローランド)
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Blackstar / HT-5R MKII

真空管が搭載された5Wのチューブアンプ。
ギター本来のサウンドを引き立てるクリーンサウンドと、真空管アンプならではの心地よい歪み

チューブアンプはその特性上、大きな音を出さないとそのポテンシャルを発揮できないのですが、こちらのアンプは小音量でもチューブサウンドが楽しめるように「パワーリダクション」機能が搭載されています。
通常は5Wの出力なのですが、パワーリダクションをONにすることで0.5Wの出力に低減させることができます。
この機能のおかげで、小さな音量でも真空管アンプ特有のニュアンスを楽しむことができます。
昼間はパワーリダクションをOFFで思いっきり楽しみ、夜間はONにして周囲に配慮するといった使い方も可能です。

タイプ チューブアンプ 出力 5W (0.5w)
サイズ(cm) W44.1/H41.5/D24.9 重量 12kg
電源 AC電源 エフェクト
ヘッドホン端子 AUX IN端子
特徴 パワーリダクション機能を搭載

まとめ

モデル名 タイプ 特徴 電源 エフェクト
Amplug2 AC30 ヘッドホンアンプ ヘッドホン接続専用のアンプ 電池
MINI-SUPERG ミニアンプ LSI機能によるトーンダウンロード 電池
GT-1 マルチエフェクター アンプではなくマルチエフェクター 電池/AC電源
WAZA-AIR ヘッドホンアンプ BOSSならではのサウンドクオリティーと手軽さ 充電
KATANA-MINI デスクトップアンプ 小型ながら本格的なサウンド 電池/AC電源
PATHFINDER10 デスクトップアンプ 伝統的なルックスとサウンド AC電源
THR5 デスクトップアンプ 立体的で包み込まれるサウンド 電池/AC電源
ID:CORE BEAM トランジスタアンプ シンプル操作とスマホ録音機能 AC電源
JC-22 トランジスタアンプ スタンダードなクリーンサウンド AC電源
HT-5R MKII チューブアンプ パワーリダクション機能を搭載 AC電源

練習用ギターアンプと一口に言ってもいろんな種類があります。
音質や性能はもちろんのこと、普段練習することになる自宅の環境に合っているか、ストレスなく使えそうか、予算は合うのか?などたくさんの判断材料があります。
今回おすすめした選び方を参考に、自分にぴったりのアンプを見つけてください。

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