fbpx

ギターのチューニング方法を3ステップで解説

初心者向け

3ステップで簡単チューニング

STEP1 クリップ式チューナーをヘッドの先端に取り付ける

チューナーの取付

クリップ式チューナーはヘッドの先端に洗濯バサミの要領で取り付け、液晶部分を自分の見やすい角度に調整します。

STEP2 6弦を「E」に合わせる

6弦のチューニング
6弦を親指ではじきます。

この時、6弦以外の音が鳴ってしまうとチューナーが正しく反応しないので、右手の余った指を他の弦に触れさせておきます。

6弦のペグを回す
チューナーがEの音を示すように、ペグを回して調整します。

STEP3 5弦〜1弦までを合わせる

各弦のチューニング
6弦のチューニングができたら、同じ要領で5弦、4弦、3弦、2弦、1弦の順番でそれぞれの音に合わせていきます。

すべての弦の音が合えばチューニング完了です。

各弦の音名

ギターの基本的なチューニングは、いちばん太い6弦から順番に

E(ミ)
A(ラ)
D(レ)
G(ソ)
B(シ)
E(ミ)

の各音に合わせていきます。
チューニング

楽譜に表すとこのようになります。

ギターチューニング五線譜

この音の並びに合わせるチューニングは、「レギュラーチューニング」と呼ばれています。

他にも音の並びが変わった「半音下げチューニング」や「ドロップDチューニング」「オープンGチューニング」など様々なチューニングが存在しますが、ここでは割愛します。

ペグの回す方向

ギターの弦はブリッジとペグ(糸巻き)で固定されており、ペグ(糸巻き)を回すことにより音を上げ下げして音を合わせていきます。

ギターの種類によってペグの回す方向が異なるので、代表的な2種類のタイプの回し方をみていきましょう。

「ペグが片側についているタイプ」

ストラト テレキャスタイプ

反時計回りに回すと音が上がる

時計回りに回すと音が下がる

「ペグが両側についているタイプ」

こちらのタイプは慣れるまで少し戸惑うかもしれませんが、ペグの回す方向が両側で異なります。
アコギ レスポールタイプ

「ギターを構えた時、自分の側にあるペグ」

  • 反時計回りに回すと音が上がる
  • 時計回りに回すと音が下がる

これは「ペグが片側についているタイプ」と同じです。

「ギターを構えた時、自分の反対側にあるペグ」

  • 反時計回りに回すと音が下がる
  • 時計回りに回すと音が上がる

慣れてしまえば混乱することもなくなるのでが、最初は一つずつ確認しながら進めていきましょう。

チューニングのコツ

チューニングは6弦からはじめる

ギターのチューニングは6弦からはじめて、最後に1弦を行います。

ギターの弦はとても強い力で張られているので、ペグを回すことでわずかではありますがネックが曲がっていきます。
ネックが曲がると全ての弦が影響を受け、音程も変化します。

そのため、いちばん張力の大きい太い弦(6弦)からチューニングを行うことで、チューニング全体にかける手間と時間を削減することができるのです。

チューニングは2回以上繰り返す

上記「チューニングは6弦からはじめる」でも述べたように、1本の弦をチューニングすると他の弦も影響を受けます。

1弦までチューニングを終え、6弦をもう一度チェックすると合わせたはずの音が狂っているということはよくあります。
そのため、全ての弦が正確な音程になるよう、最低でも2周分(6〜1弦までをチューニングして1周とカウント)はチューニングを行う癖をつけましょう。

上がりすぎたら下げてから

チューニングの基本は音を上げながら合わせるです。
弦を緩めるのではなく、弦にテンションを加えながら合わせることで演奏時のチューニングの安定性が増してきます。

チューニング中に音が上がりすぎた場合は、いったん音を下げ、上げながら合わせましょう。

何回も弦を弾かない

弦を弾いた直後は少し高い音程が出ていますが、そのあと実際の音程に落ち着いてくるので、落ち着いた音を基準に合わせます。

そのため、連続して弦をはじいていると少し高めの音にチューニングすることになってしまいます。

1回弾いた後は音が消えるまで弾かず、消えたらもう一度弾くようにしましょう。

チューナーに全然違う音が表示される

6弦をE音に合わせようとしたのに、チューナーにはDと表示されるようなケースがあります。

これは6弦がかなり低い状態になっており、1音下のDが表示されている状態です。
このような場合はチューナーがEを表示するまで上げていけばいいのですが、音の並びを理解していないと上げるのか下げるのか混乱してしまいます。

そんな場合は下の楽譜を参考に、今出ている音がどのくらいの高さなのか把握してからペグを回しましょう。
ギターチューニング拡張

チューナーの表示がおかしい…

チューナーにはいくつかのボタンがついており、それぞれが複数の機能を持つこともあります。
うっかり不要なボタンを押してしまい表示が切り替わった場合、以下の表示になるように修正しましょう。
チューナーの設定
①はチューニングモードを表しています。
Gはギター、Bはベースなどなんの楽器をチューニングするかを指定します。
ギターをチューニングする際はGもしくはC(クロマチックモード、使う楽器に関係なく単純に音名を表示してくれるモード)に設定しましょう。

②は基準となる周波数(ヘルツ=Hz)を表しています。
ポピュラーミュージックの場合は基準の周波数を440Hzに合わせることがほとんどです。

チューニング用サウンド

6弦 = E

5弦 = A

4弦 = D

3弦 = G

2弦 = B

1弦 = E

ずっと使える基礎練習ブック
【限定】無料プレゼント!!
スマホで見やすい!無料Ebook
ギター初心者から上級者まで、ずっと使える基礎練習106のアイデア
  • 基礎練習が大事だと聞くけど何をすればいいの?
  • 効果的な練習方法を知りたい
  • 楽譜の字が小さくて読みにくい
ギターを始めたあなたにゼッタイに知っておいて欲しい練習フレーズとそのポイントを、252ページにわたり完全解説!!
毎日の基礎練習がずっと楽しくなります!!
ギター初心者から上級者まで、ずっと使える基礎練習106のアイデア ダウンロードはこちら↓↓↓
詳細はこちら

関連記事一覧