4弦ルートのコードとは
オープンコードの「E」は6弦にルートが来ていますね。
ギター初心者が必ずつまずく「F」のコード、これも6弦にルートが来ていますね。
これらを6弦ルートのコードと呼びます。
同じように4弦にルートがくるコードを「4弦ルートのコード」と呼びます。
代表的なものにオープンコードの「D」がありますね。

4弦ルートコードの基本となるのはこの「D」フォームです。
4弦ルートでGを弾いてみる
先ほどのDのコードは4弦開放のDの音がルートになっていました。
ではこの形を4弦の5フレットまで移動させてみましょう。

4弦の5フレットの音は「G」です。
という事はこのコードは「G」という事になります。
では「Gm」はどのように押さえるでしょう。

このように1弦が1フレット分下がります。
と、今日はここまで。
次回は4弦ルートの4和音のポジションと各弦の度数を観ていきましょう、
とても簡単な内容ですがこれをマスターしていくとポップスやジャズなどのバッキングに大活躍してくれます。
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この記事を書いた人:
浅岡 賢
(あさおか まさる)
ギター講師歴25年。ポケットエンターテインメント合同会社代表。
バンド活動や専門学校でのギター講師経験を経て、2010年に日本で初めてのオンラインギターレッスンスクール「THE POCKET」を設立。
レッスンの現場で触れ合った多くの生徒さんとの経験をもとに、ギター上達のための知識や練習方法を実践的に解説。表面的な練習方法だけでなく、演奏する人の目線に立った細かな視点と考え方を言語化しています。