MOTU TRACK16 デスクトップインターフェイスのレビュー(とにかくカッコいい)

機材レビュー

MOTU社から今年の夏に発売されたオーディオインターフェイスTRACK16、そのデザインに衝撃を受けついに購入しました。
MOTU TRACK16

・2つのギター専用入力
・2つのマイク専用入力と完全独立したプリアンプ
・2ペアのライン入力
・MIDI入力
・メインとライン出力
・2つのヘッドフォン端子

というギタリストには十分な入出力を備えたインターフェイスが、デスクトップサイズで実現するとてもいけてる製品です。
これだけの入出力がこの小型ボディーで実現できる理由は、このケーブルのおかげです。
本体には

ギター専用入力×1
LINE IN×1
ヘッドフォン出力×2

しかついておらず、それ以外の接続はこの極太のブレークアウトケーブルを介して行います。
TRACK16_6
とても思い切ったデザインです。

おかげで本体はデスクトップに置きながら、ケーブル類の接続は邪魔にならないデスクの下などに配置できるため、作業環境が圧迫されたり専用のラックを購入する必要もありません。
また、持ち運びも手軽にできるため外出先での録音作業も身軽に行えます。

大きさは13インチのMacBook ProとiPadと並べるとこんな感じです。
TRACK16_1
想像より少し大きく感じますが、十分小型です。
また、TouchOSCというiPadアプリを利用することでiPadからTRACK16を操作する事が可能になるようです。(すごい!!)

FireWireケーブルでMacと接続すると、電源もFireWire経由で送られてくるので電源アダプタを接続する必要もありません。
(USB接続の場合はブレークアウトケーブルを経由してACアダプタを接続する必要があります)
TRACK16はMac、Windowsに対応しているのですが、WindowsでFireWire端子が用意されているパソコンてあまり見た事がないので、TRACK16の良さを最大限に活用するにはMacが必要になるのでしょう。

音質に関してはさすがMOTUです。
機能面に関してはこちらの公式サイトやこちらのブログ銀河ボブのメモさんが参考になります。
購入前に読ませていただきとても参考になりました。

新しい機材を導入すると毎回テンションが上がるのですが、今回はこのデザインも相まってテンションMAXです。
TRACK16_2
制作が楽しくなりますね。

エフェクターと並べても
TRACK16_3

ピアノに並べても
TRACK16_5

本棚に並べても
TRACK16_a

観葉植物と並べても
TRACK16_4

友達からもらったバリのお土産と並べても
TRACK16_8

何の違和感もありません。

本体の操作性もとても良いですし、Macとの接続もとても簡単に行えました。
amazonで並行輸入品を買ったら付属のマニュアルが英語のみで焦りましたが、イントールCDに日本語マニュアルのPDFが入っていたので問題ありませんでした。

専用のソフトウェアでTRACK16のレベルや内蔵されたEQ、コンプ、リバーブも調整できたり、オシロスコープが付属していたり何かと高機能です。
もうこれで生ドラムを録音する以外、ほとんどの録音作業に困る事はなさそうです。

TRACK16を使って録音された音源などは、THE POCKETの教材としても使用されます。
これまで以上にハイグレードな教材をお届けできるようになるので、楽しみにしてて下さい!!

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