オンラインギターレッスンに必要な機材

ギターを弾く全ての人に, ポケットからのお知らせ

オンライン授業にオンライン飲み会、オンライン面談、オンラインミーティング。
オンラインで顔を合わせて話す機会が増えてきましたが、まだ未体験の方も多いのではないでしょうか?

今回はオンラインでのギターレッスンを10年以上提供してきた当スクールがおすすめする、オンラインレッスンに必要な機材を「お手軽派」と「本格派」二つの視点からご紹介していきます。

※ギターなど、オンラインでレッスンを受けたい楽器はすでに持っている前提で話を進めます。

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お手軽派のあなたにおすすめの機材

スマホ

ぶっちゃけこれさえあればオンラインレッスンを受けることができます。

あとはZoomなどのオンラインミーティングアプリ(無料)をインストールしてしまえばすぐにレッスンを受けることができます。

Zoomのインストールはとても簡単ですが、こちらの記事でも詳しく解説しています。

オンラインに限らず、ギターなどの楽器レッスンで必要なことは
「先生と生徒、お互いの声や楽器の音が聞こえる
「先生と生徒、お互いの表情や指づかいが見える
の2点です。

オンラインレッスンでこの2つをクリアするためには

  1. 自分の声や楽器の音を届けるマイク
  2. 相手の声や楽器の音を聞くスピーカー
  3. 自分の表情や指づかいを届けるカメラ

の3つが必要になりますが、スマホにはこれらが必ず内蔵されています。

online lesson tool

あとは通信するためのアプリ(Zoom)があればOKと言う訳です。

とは言ってもスマホの画面では小さくて講師の指づかいなどが見辛いことも事実です。

あると嬉しい機材

タブレット or パソコン

やはり画面が大きい方がストレスなくレッスンを受けることができます
タブレットはもちろん、パソコンでもマイク・スピーカー・カメラが内蔵されていれば、追加の機材なしで大きな画面で快適にレッスンが受けられます。

また、レッスンが進んでいくと生徒さん側で音源やメトロノームを再生する場面も出てきます。
そんな時は、タブレット or パソコンとスマホの2台体制で

  • レッスンはタブレットかパソコンで受ける
  • 音源やメトロノームはスマホで再生する

この環境であれば、ストレスなく快適にレッスンを受けることができます。

スピーカー

気になる音質の方ですが、今のスマホやタブレットはマイクやスピーカーの性能がかなり良いので、自分の音は相手にしっかりと届き、相手の音もしっかりと聞くことができます。

ですが、レッスンを続けているうちに「もっと大きな、いい音で先生のギターの音を聞きたい」と思われる方もいます。
そんな時はスピーカーを一台導入するだけでかなり快適になります

おすすめはBluetooth接続が可能な機種で、初期設定さえ済ませればあとは自動で繋がるようになります。

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

(充電式は練習しようと思った矢先に充電切れ、といった場合もありますのでUSB給電がおすすめ)

本格派に必要な機材

スマホやタブレットだけで生に近いリアルな音は、残念ながら再現することができません。

普通にレッスンを受けるだけなら問題ないのですが「細かなニュアンスまで聞き取りたい」「より良い音で届けたい」「もっとリアルな質感で映像を届けたい」など楽器の腕が上達して、機材に物足りなさを感じてきた方におすすめのワンランク上の機材をご紹介します。

パソコン

様々な機材を追加しながら環境を構築していくので、それらを接続するためのパソコンが必要になります。

スペックはそれほど高性能である必要はありませんが、Zoomの公式によると「プロセッサ(CPU)/デュアルコア 2Ghz 以上(Intel i3/i5/i7 または AMD と同等)、RAM(メモリ)/4 Gb」が推奨環境となっています。

スピーカー、ヘッドホン

パソコンにスピーカーが内蔵されていなければ、スピーカーやヘッドホンが必要になります。
パソコンに内蔵されている場合でも、外付けスピーカーやヘッドホンを接続することでより快適なレッスン環境に簡単に生まれ変わります。
手持ちのスピーカーがあればもちろんそれを活用しましょう。

無ければ普段のギター練習にも使えることを前提にスペックを見ながら決めましょう。

こちらのスピーカーの場合、値段も手頃で電源スイッチも使いやすいので毎日のギター練習でもストレスなく使うことができます。

こちらはオーストリアの老舗音響機器メーカー「AKG(アー・カー・ゲー)」のヘッドホンで、プロユースにも耐えうる音質ながら、3.5mmステレオ・ミニプラグに標準プラグアダプターが付属するという自宅ユースが想定された製品です。
(3.5mmステレオ・ミニプラグ→パソコンやスマホに直接挿せる小さいプラグ、標準プラグアダプター→音響機器などに接続する大きいプラグ)

また、直接耳に当たる部分(イヤーパッド)も優しい作りになっており、190cmの長身を誇る生徒さんも「何時間付けていても耳が痛くならない」とおっしゃていました。

マイク

自分の声や楽器の音をできるだけ原音に忠実に相手に届けるにはマイクが必要になります。
パソコンに内蔵されているマイクはあくまでも会話用なので、楽器の音を忠実に相手に届けるという意味では役不足になります。

マイクは様々な種類の製品があるのですが、注目するポイントは「接続端子」と「指向性」です。

「接続端子」にはボーカル・楽器用マイクで標準になっている「キャノン端子」とパソコンへの接続が前提になっている「USB端子」が主流です。
「キャノン端子」の場合はそのままパソコンに接続することができないので、後述するオーディオインターフェイスという機材が別途必要になります。
「USB端子」はパソコンにそのまま接続できるので手軽に扱うことができます。

「指向性」はそのマイクがどんなシチュエーションで力を発揮できるかを表しており、単一指向性、無指向性などの種類があります。
単一指向性のマイクは真正面の音を拾うためのもので、無指向性はマイクの正面で鳴っている音以外も拾えるようになっています。

オンラインレッスンに「単一指向性」「無指向性」どちらが良いかは部屋の状況やマイクを設置する場所によっても変わるので、両方切り替えられるようなタイプを選んでおくことをおすすめします。

こちらはボーカル用マイクの定番ブランド「Blue」のUSB接続型マイクで、音質はさすがという感じで評判もとても良いものです。
また、指向性も単一指向性、無指向性、双指向性、ステレオと4つのモードから切り替えられるので、オンラインレッスンだけでなくweb会議から楽器の録音などにも活躍してくれるでしょう。

オーディオインターフェイス

エレキギターの音を良い音質で相手に届ける場合に必要になってきます。

エレキギターの音を相手に届ける方法には

  • アンプで出した音をマイクで拾って届ける
  • エフェクターなどで作った音をアンプを通さずそのまま届ける

の2種類があります。

オーディオインターフェイスの大まかな役割は「ギターの音(アナログ信号)をパソコンが扱える音(デジタル信号)に変換する」というものです。

マイクで拾った音はアナログ信号なので、オーディオインターフェイスでデジタル信号に変換する必要があります。
また、エフェクターで作った音もアナログ信号なのでデジタル信号への変換が必要です。
(マルチエフェクターの場合、内部でデジタル信号に変換してパソコンに直接USB接続できるものもあります)

オーディオインターフェイスには楽器録音用のものや、YouTubeなど配信用に開発された物などいろいろな機種がありますが、オンラインレッスンでの使いやすさで言えばこちらがいちばんではないでしょうか。

ネット配信に最適化された機材で、声はマイクで拾い、ギターはオーディオインターフェイスに直接挿すという使い方もでき、それぞれの音量バランスを調整するミキサー機能も充実しています。

webカメラ

最近のパソコンにはwebカメラが内蔵された機種が多いのですが、内蔵されていない場合には外付けのwebカメラが必要になります。

コロナ禍の初期の頃はテレワークの影響でwebカメラが手に入りにくい状況が続きましたが、その後解消されています。

現在販売されているwebカメラの中では最上位機種となるこちらはフルHD 1080P、60FPSという高スペックで画質は申し分なしです。
また、マイクが内蔵されているのでこれ一台で画像と音質を向上させることもできます。

サブディスプレイ

こちらはあるとかなり便利です。
メインディスプレイにZoomの画面を写し、サブディスプレイで楽譜や音楽プレーヤーを操作すると、ストレスなくレッスンを受けることができます。

サブディスプレイはパソコンに接続するサブディスプレイでなくても、タブレットやスマホなどで代用しても問題ありません。

今は24インチのディスプレイでも1万円台で買えるので、得られる快適性を考えるととてもコスパは高いと思います。

まとめ

オンラインレッスンに必要な機材をご紹介していきましたが、基本的にはスマホ、タブレット、パソコンのいづれかひとつ(タブレットかパソコン推奨)があればすぐにレッスンが受けられるので、最初から特別な機材を購入する必要はありません。
ギターでも最初は入門用のものを使い、上達してから買い換えるような流れになるので、周辺機材も同じだと思ってください。

まずはギターを弾いてみる、レッスンを受けてみるというところから初めてください。
心配していたことが嘘のように手軽にスタートできるはずです。

機材や接続で不安のある方には、無料の接続サポートも実施しています。
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